include するファイルを作成する
今回は例として、hoge.ejs
というファイルを作成します。
flagがtrue
の場合は○
を、
false
の場合は×
を出力するようif文を書きます。
<%# hoge.ejs %>
<p class="hoge">
<% if(flag === true){ %>
○
<% }else{ %>
×
<% } %>
</p>
hoge.ejs を includeする
作成したhoge.ejs
をincludeします。
このとき、引数も渡してあげます。
<%- include('hoge.ejs', {flag: true}); %>
上記のようにtrue
を設定すると○
が出力されます。
ローカルファイルとアップ用ファイルで内容を切り替えたい時などに便利ですのでぜひ使ってみてください。